好きなことで生きていく(笑)
今、どんな仕事を担当していますか?
A: SNS運用をメインに行っており、バズる企画作りや、撮影編集をやっています。
一言で自分を表すと?
A: 楽観的
周りからどんな人だと言われますか?
A: 人生なにが起きてもハッピーに生きてる人
これまでのキャリアを教えてください
A: 小学2年生でハワイに移住した際、英語力を高める手段としてYouTubeをはじめとするSNS発信を開始しました。以来、学生時代を通して継続的に発信を行い、大学進学後はSNSを実践だけでなく研究対象としても学ぶようになります。その経験をもとに、自身の英語圏向けパーソナルブランド「Taisei Nagasawa」を立ち上げ、発信者としての活動を本格化。同時に、日本で活動するインフルエンサーの海外向けコンテンツ制作にも携わり、企画・撮影・編集を担当してきました。現在は複数のSNSチャンネルを運営しながら、発信と制作の両面で経験を積み重ねています。
なぜこの業界に入ったのですか?
A: 昔から目立つことや、自分を表現することが好きでした。高校生の頃はバンド活動をしたり、自分でYouTubeを発信したりと、いろいろな形で表現に関わってきました。その中で次第に、表に立つこと以上に、自分のアイデアを形にしていく"作る側"の面白さに惹かれるようになりました。企画したものが動画やコンテンツとして目に見える形になり、それが人に届いて評価される。そのプロセスに強いやりがいを感じたことが、この業界に入った理由です。今では、その楽しさを仕事として追求しています。
ターニングポイントは?
私にとってのターニングポイントは、小学生の頃にハワイへ引っ越したことです。父の転勤をきっかけに渡航し、結果的に約5年間をハワイで過ごしました。その経験を通じて、英語を身につけただけでなく、自然を身近に感じる感覚や、レイドバックで自分らしさを大切にする価値観が育まれたと思っています。今の自分の人間性や物事の捉え方の土台は、その時期に形づくられました。自分の好きなことを大切にしながら、SNS発信やクリエイティブの分野で挑戦を続けているのも、ハワイでの経験が大きく影響していると感じています。
あなたの強みは何ですか?
私の強みは、どんなことでも面白さを見出して取り組めることです。新しいことに挑戦する過程そのものを楽しめますし、うまくいった時だけでなく、失敗した時にも「そこから学べることがある」と前向きに捉えることができます。成功も失敗も含めて経験を楽しめるので、変化の多い環境でも前向きに行動し続けられることが、自分の強みだと思っています。
具体的にどんな成果を出してきましたか?数字で言える実績は?
具体的な成果としては、まず自分自身の発信活動において、英語圏向けのパーソナルブランド「Taisei Nagasawa」を立ち上げ、累計約6万人以上のフォロワー、2,800万回以上の総再生を獲得してきました。これまで運営してきたアカウント全体では累計8.6億回以上の再生、単体では最大3億回再生を記録しています。
また、自分自身の発信だけでなく、他者のSNS成長にも成果を出してきました。たとえば乙武洋匡氏のプロジェクトでは、クリエイティブディレクションを主導し、プロジェクト累計7.81億回以上の再生を生み出しました。加えて、日常あるある系のアカウントでは、立ち上げから4か月で累計6,100万回再生を達成し、認知拡大だけでなくPR案件を中心とした収益化モデルの構築にもつなげました。
そのほかにも、POV型ドキュメンタリーアカウントでは開設2か月・8本の投稿で90万回再生を突破し、アパレルブランド案件では2つのコレクションで計610万回以上の再生を獲得しました。国内外の大型クリエイターに対する編集企画・ディレクションにも携わっており、累計フォロワー1,000万人超規模のクリエイターとの協働経験もあります。こうした実績を通じて、自分自身の発信者としての視点と、他者やブランドを伸ばす制作・戦略側の視点の両方を培ってきたことが、私の成果だと考えています。
仕事で一番大事にしていることは?プロとして意識していることは?
私が仕事で最も大事にしているのは、最後まで妥協せず、自分が納得できるクオリティまで持っていくことです。与えられたことをただこなすのではなく、自分自身が見ても満足できるかどうかを基準にしています。そのために常に120%の力で向き合い、細部までこだわって仕上げることを大切にしています。
クライアントと向き合う上でのポリシーは?
私がクライアントと向き合う上で大事にしているのは、あくまで仕事の前に"人と人との関係"であることを忘れないことです。相手にも考え方や価値観があり、分かり合える部分もあれば、すぐには一致しない部分もあると思っています。だからこそ、一方的に進めるのではなく、対話を重ねながら相手を理解し、信頼関係を築いた上で一緒に良いものをつくることを大切にしています。もともと人と話したり、関係を築いたりすることが好きで得意な方なので、その強みも活かしながらクライアントと向き合っています。
成果とは何だと思いますか?
私にとって成果とは、自分自身が本当に納得できる結果を出せたときのことだと考えています。自分で設定したゴールを達成し、「やり切った」と心から思えるものをつくれた瞬間に、初めて成果が出たと言えると思っています。数字や評価ももちろん大切ですが、最終的には自分自身が満足できるクオリティや結果に到達できたかどうかを、成果の基準として大事にしています。
この会社の魅力は?
この会社の魅力は、一人ひとりの「やりたいこと」や個性をしっかり尊重してくれるところだと思います。僕自身、やりたいことが比較的はっきりしているタイプで、好きなことに本気で向き合いながら働きたいという思いがあります。そうした考え方を否定せず、むしろ受け止めた上で、一人の人間としてしっかり向き合ってくれるところにこの会社の大きな魅力を感じています。自分らしさを活かしながら挑戦できる環境があることが、この会社ならではの良さだと思います。
岡川社長をどう思っていますか?笑
岡川社長とは、大学の研究会のつながりで、私からすると後輩という立場で最初に出会いました。初対面の印象は正直かなり強烈で、「なんかすごい人が来たな」という感じでした。最初の発表でも、自分がそれまで聞いたことのないような話を次々とされていて、良い意味で常識の枠に収まらない、独特な人だなと思ったのを覚えています。
今では発想力や推進力はもちろん、人を引っ張っていくリーダーシップとカリスマ性を持った方だと感じています。周囲を巻き込みながら前に進める力は本当にすごいと思っています。だからこそ影響力も大きい方なので、刺激を受けながらも、自分の軸忘れずに持っていたいと思っています。
チームの強みは何ですか?
チームの強みは、メンバー全員が自分のやっていることを前向きに楽しみながら取り組んでいるところだと思います。やらされて動くのではなく、それぞれが自分の役割に面白さややりがいを感じているからこそ、自然と良い空気感が生まれていて、それがチーム全体の力につながっていると感じています。さらに、仲の良さもあるので、コミュニケーションが取りやすく、良い意味でフラットに意見を出し合えることも強みだと思います。
他社との違いは?
他社との違いは、チームにいる一人ひとりがSNSの実践経験をしっかり持っていることだと思います。僕自身も長年SNSに取り組み、複数万人規模のフォロワーを持ちながら発信を続けてきましたが、それ以外のメンバーもそれぞれ高い実績や経験を持っています。中には何百万人規模のフォロワーを抱えるメンバーもいて、机上の知識ではなく、実際に伸ばしてきた人たちが集まっていることが大きな強みです。だからこそ、理論だけではなく、リアルな成功体験や運用感覚に基づいた提案ができる点が、他社との大きな違いだと考えています。
これから挑戦したいことは?
今後挑戦したいことは、SNS運用以外の領域でも自分のクリエイティブを発揮していくことです。特に、昔から関心のあるファッションやアパレルの分野には強い興味があります。実際にアパレル店員として働いた経験もあるので、これまで培ってきたSNSやコンテンツ制作の力を活かしながら、今後は服飾やブランドに関わる仕事にも挑戦していきたいと考えています。
将来どうなっていたい?
将来は、自分の好きなことを仕事にしながら生きていける状態を実現したいと考えています。昔からずっと、好きなことをして生きていきたいという思いが自分の中の軸にあります。だからこそ、これからも自分の興味や得意なことを磨き続けて、それを仕事として形にしていきたいです。最終的には、自分の大好きな海のそばで暮らしながら、自分らしく働き、好きなことに囲まれて生きていけるような人生を送りたいと思っています。


