“How to”より“How I”
今のSNSは「体験」が見られています。
SNSのコンテンツというと、よくあるのがHow to(やり方)系の投稿です。
- ○○する方法
- ○○のコツ
- ○○のやり方
こうした内容は、今でも一定の需要があります。
ただ最近のSNSでは、少し変化が起きています。
それが「How to」より「How I」のコンテンツが見られるようになっていることです。
つまり、一般的なやり方より、その人自身の体験が見られる傾向が強くなっています。
1. 「How to」は情報、「How I」はストーリー
例えば、同じテーマでも見せ方を少し変えるだけで印象は大きく変わります。
How to:「バリ旅行を企画する方法」
How I:「私がバリ旅行を企画して、最高の体験になった方法」
この違いは小さく見えますが、実はかなり大きな差があります。
How toは一般的な情報です。
一方でHow Iは、その人の体験やストーリーになります。
SNSでは、このストーリーの方が興味を持たれやすいことが多いです。
2. 人は「正解」より「経験」に興味がある
SNSで見られるコンテンツは、必ずしも一番正しい情報とは限りません。
むしろ、
- その人がどうやったのか
- どんな経験をしたのか
- 何を感じたのか
こうした内容の方が、興味を持たれやすいことがあります。
なぜなら、SNSは人を見る場所でもあるからです。
ただの情報より、人の体験の方が自然とストーリーとして見られます。
まとめ
とはいえ、How to系のコンテンツが完全に意味がなくなったわけではありません。
ポイントは、見せ方を少し変えることです。
例えば、「SNS運用のコツ」ではなく、「私がSNS運用で一番変わったこと」というように、自分の体験として話すだけでコンテンツの印象は変わります。
同じノウハウでも、体験として語るとストーリーになります。
ほんの少しの言葉の違いですが、それだけでコンテンツの見られ方は大きく変わるのです。